希望年収とは?面接の場で、いくらで伝えれば良いのか分からない。

面接でよく聞かれる質問に「希望年収はいくらですか?」という話しがあります。この質問に対して、どのように答えたらいいのか?あなたは今、迷っていませんか?

今回のブログでは企業が考える年収についての情報と希望年収についての答え方の参考例をご説明させて頂きます。答え方が分からなかった方は必見のシンプルな内容で構成していきます。

私自身が3回の転職を行ってきた経験と転職エージェントとして月間20人以上、年間で240人以上の迷える方々の相談に乗らせて頂いている豊富な経験を含めてお伝えさせて頂きますね。

希望年収とは?面接の場で、いくらで伝えれば良いのか分からない。

希望年収は相手が聞いてどう思うのかも大事ですが、自分が自分の年収をどのように理解しているのかが重要です。

今のあなたは自分の適正な年収をいくらだとお考えでしょうか。現在勤めている企業での仕事内容やこれから環境が変わったとしたらどのように自分が働けるのかを想像しつつリアルに考えていく事が大事です。

即戦力として活躍がスグにできるのか?ある程度の助走期間が必要で慣れてから貢献できるのか?半年以上は教育やサポートを受けながらの仕事になるのか?個人個人は違っていると思います。そのイメージをご自身でして見る事が適正にな希望年収を導き出す根拠にもなってきます。

今の年収に不満なのか?満足なのか?

正直にどう思っていますか?今の会社から頂いているお給料に満足をしているのか?不満を持っているのか?とにかく感謝をしているので金額は関係ないのか・・・お金に対する考え方はバラバラになる事が多いです。

その理由は家庭環境が皆さん違うからですね。お金に関する価値観が一人一人違っているからこそ、満足する金額も個人で変わってきます。ここで大事な事は勘違いをしない事です。自分の市場の価値を現実的に近い部分で理解している人ともらい過ぎとも感じるアンバランスな方も存在しております。

なぜ、市場の価値を知らないといけないのかは今の会社での年収と外での年収が価値としてイコールにはならないからです。積み重ねてきた事で今の年収を作っている事も多く、積み上げた実績と信頼は今の企業とあなたとの関係性そのものになります。例えば次の会社では実績も信頼もゼロでこれから積み上げる事になります。

その事が年収にも関連する事があります。多くの方はもっと欲しい。そう思われますが、この考えをすれば信頼関係が無い中でお金を多く欲しいと安易に考えているのでは何か?そのように相手に見られる可能性もあります。ポイントは理解をして相手にどのように伝えるのか?その伝え方も大事です。

希望年収の伝え方について

希望年収とは、「現職年収」「自分の市場での価値」「自分が納得できる最低金額」を考えて構成する事が重要です。

現職をベースにして市場での評価を踏まえて、生活としても必要なラインを越えて自分で納得できる金額を伝える事。これが一番、スムーズになります。

例えば今の年収が400万円としたら今の自分の年収が適正かどうかを考えます。その金額が適正であればそのベースを軸にして生活と自分での納得感をバランスよく取り入れて決める事です。人によっては希望年収400万円という現状維持になる事もあるでしょうし380万円という少し業界が変わる事で下げるという人もおられるのが事実です。

この金額は自分で決める事が出来ます。希望は希望。最終的に判断をするのは採用をする企業になります。といっても希望年収と現職での年収を必ず加味しながら最終決定をしますので希望年収は大事な要素にもなります。良くあるのは企業側も絶対に採用をしたいという魅力的な方でしたら希望年収を必ず越えるように内定を出される事も多いです。

また、業界も変わり職種も変わるという完全な未経験者になれば年収は下がる事を覚悟しておく事も大切になると考えます。年収は上がる。そんな安易な考えをしている方も多いですが・・・現実の転職を見ている中で「今、以上」の方は少なくて「現状維持」が出来ればよかった。「年収ダウン」のケースも普通にあるという事もお伝えさせて頂きます。中には希望年収が高すぎてお見送りになるという事もありますが、低く言い過ぎて内定が出ても断る金額にならないように自分で納得できる金額を決めておきましょう。ご結婚をされている方はご家族の了承が必要になる事もあるので必ず事前に年収イメージをお伝えする事がお勧めです。

長くなりましたが、1つの参考にご活用いただければ幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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